裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
裾野市育英奨学金は、令和3年度予算執行実績及び主要事務事業調書によりますと、令和3年度に60名の方から返済いただいております。そのような中、奨学金の返済方法は、市役所窓口や銀行窓口での支払いに限られており、働いている方にとっては対応が難しいと市民から不満の声が上がっています。この点について、以下お伺いいたします。 (1)です。
裾野市育英奨学金は、令和3年度予算執行実績及び主要事務事業調書によりますと、令和3年度に60名の方から返済いただいております。そのような中、奨学金の返済方法は、市役所窓口や銀行窓口での支払いに限られており、働いている方にとっては対応が難しいと市民から不満の声が上がっています。この点について、以下お伺いいたします。 (1)です。
◆15番(鈴木久裕) 事務事業のスクラップ・アンド・ビルドとよく言われますけれど、とかく行政はビルドはするけれどスクラップはあまりしない傾向があるということが言われます。この条例についても、繰り返しになりますが、制度がある以上、市は、その趣旨にのっとってしっかり取り組んでほしい。 ○議長(松本均) 残り30秒です。
計画は、資料にあるとおり、静岡市域から排出される温室効果ガスを削減するための区域施策編、静岡市役所から排出される温室効果ガスを削減するための事務事業編及びそれでもなお温暖化が進行した場合の方策を進めるための適応策編の3編で構成されております。 その中で、区域施策編にあっては、短期目標になりますが、2013年度比10%削減、事務事業編にあっては2014年度比で9%削減の目標を掲げております。
そして、事務事業の着実な推進と財政の健全化の両立に向けて取り組んでこられたと思っております。それがために、本市の財政が現在も政令指定都市の中で上位の健全性を保っておられるのも、市長の大きな決断の成果と思っております。 市長、来年4月まであなたは任期があるわけであります。よって、策定される4次総の来年度予算の中で、この4次総を確実に位置づけていただくようにお願いしたいと思います。
次なんですが、要はこれから財源確保を課題とする中で、この事務事業総点検表の29ページ、この4番目のふるさと寄附金について、これがまさに自主財源の確保の1つの資産になっているのですが、この令和3年度の受入れ状況、取組状況について教えてください。
24 ◯高木委員 事務事業総点検表373ページ、ナンバー14、水道基盤整備課の水道施設の更新についてお伺いします。 今般の災害において大きな注目を浴びました承元寺取水口は、中長期更新計画の中に入っていたのかどうか。
13 ◯白濱委員 続いて、事務事業総点検表その3)409ページ、52番、部活動環境支援事業費についてお伺いしたいと思います。
事務事業総点検表363ページ、ナンバー16、航空課ですか。消防ヘリコプター維持管理事業についてということで、最初の質問ですけども、消防ヘリ「カワセミ」のこれまでの主な活動実績を教えてください。
事務事業総点検表その1)、41ページの女性相談プラットフォーム運営事業についてお伺いいたします。 この事業は、令和3年度から始まっておりますが、この事業をスタートした背景、目的、事業の概要について教えていただきたいと思います。
また、昨年度には高橋ポンプ場の事務事業事故のようなケース、事業などにおいて大きな重大な不備、重大なミスも起こっていることも考えますと、我々としては、さらなる内部統制の取組の強化が必要不可欠であると考えております。
事務事業総点検表に基づいて、353ページ、道路舗装整備事業になります。それで2つ伺いたいんですが、1点目に、この道路の舗装に関する市民要望というのは、非常に多いわけですけれども、特に清水区においては、国道149号や150号、またバイパスとこの港湾道路を結ぶ袖師の嶺神明通りなど清水港の関連の物流トラックなどの通行が多いことから、この幹線道路の劣化が非常に激しいなというのを日々感じております。
続きまして、事務事業総点検表の71ページになるかと思うのですけれども、観光地及び観光施設維持管理事業について、来年、大河ドラマ「どうする家康」の放送を前に、テレビ番組や市内各地のゆかりの場所がかなり紹介され始めているということで、実は、先日も、静岡大学名誉教授の小和田先生が、私の地元、持舟城址に取材に来られたということで、今後もこういった市内各地域にある観光資源の認知度向上も必要になってくると思うのですけれども
事務事業総点検表の285ページにある農水産物輸出促進基盤整備事業補助金がありますけれども、農水産物を輸出する際に、冷蔵施設の整備だけではなく、残留農薬の管理であったり、包装資材の多言語化など、生産者の協力が大変重要になってくると思いますけれども、農産物の輸出を促進していくに当たって、どんな課題があると考えられているのか、それに対する取組はどのようなものか、教えていただけますか。
まず、総務分科会では、決算の認定は妥当であるが、決算説明書の成果指標が曖昧な点や空欄の箇所が見られるため、執行に当たっては、事務事業の目的や達成目標、成果指標を意識するべきであるとの意見が出されました。
とただしたところ、「コロナの影響で町税をはじめ歳入の状況が不透明であり、そういう中で収支均衡を図る上で予算編成を行った中での事務事業の見直しの1つとして行いました。」との答弁がありました。 次に、委員から「財政調整基金が増額する見通しの中で補助金の見直しを先延ばしするなどの配慮が必要だったことを指摘する。」との発言がありました。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 庁舎を分散させずに1か所にまとめる理由ですが、ほとんど市民が訪れない部局であっても、事務事業全体では密に連携している部分も多くありますので、部局の分散は業務の分断につながり、事務効率の点からも効率的ではないと考えております。
次に、総務局に関して、事務事業総点検表の作成について、評価結果と実態の違いを指摘する発言や評価の仕方の見直しを求める要望が複数の委員からありました。 また、行財政改革の推進について、一定の成果は出ているが、今後はウィズコロナの視点やデジタル手法を最大限活用し、官民連携をもっと推進されたいとの発言や、職員がより高い目標に挑戦していくような風土の醸成も必要ではないかとの意見が述べられました。
なお、各会計の事業の詳細につきましては、令和3年度予算執行実績及び主要事務事業調書を御覧ください。 以上が令和3年度の決算概要であります。 続いて、令和3年度においても実質単年度収支は赤字となったことから、実質単年度収支の均衡を目指し、引き続き行財政構造改革と限られた財源の適切な配分、自主財源の安定的な確保に努めてまいります。 以上で決算の概要の説明を終わります。
では、そういった能力を生かして、その職務を遂行するためにどのような事務事業を実施してこられましたか。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) 社会教育団体の活動支援を行ってまいりました。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。 ◆2番(増田祐二議員) 社会教育団体の活動の支援を行ってきたと、そうですよね。そのとおりだと思います。